【オクトパストラベラー】プリムロゼ第1章のストーリー感想とボス攻略のコツ

雑記
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こんにちはRei(Rei_s2020)です。

前回に引き続き今回は6人目の仲間プリムロゼ編です。

引き続きストーリーのあらすじや感想、ボス攻略のポイントをご紹介したいと思います。

ちなみに前回のアーフェン編第1章はこちらからどうぞ。

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プリムロゼ編第1章のあらすじ

場面は10年前、父ジェフリー3人の黒づくめの男たち、カウンター裏に隠れるプリムロゼ。

ジェフリーは何かを知ってしまったらしく、男らによって殺害されてしまいます

男たちにはそれぞれ、左腕右腕首筋にカラスの入れ墨が入っていました。

時は現代へ戻り、どうやらプリムロゼは過去の夢を見ていた様子。

父親の復讐を果たすべく、支配人や同僚の嫌がらせを受けながらも、情報を集めるために踊り子として働いていました。

そんなある日、酒場で接客をしているとカラスの入れ墨をした男を発見。

男は酒場を出て行ってしまったので、急いで後を追いかけようとしますが、支配人ヘルゲニシュの邪魔が。

後を追うことを止められてしまいます。

ここで同僚のユースファが助太刀。

上手く誤魔化しておくからとプリムロゼを送り出してくれます。

プリムロゼは急いでカラスの入れ墨の男を追うのでした。

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プリムロゼ編第1章の攻略

以下より攻略のコツやストーリーの感想となりますので、ネタバレにはご注意ください

フィールドコマンド「誘惑」の使い方

プリムロゼは町の人々を「誘惑」することで、連れ回すことが可能です。

吹き出しのある人に向かってYボタンを押すと表示されます。

連れている人はバトルに参加させることも可能。オフィーリアの「導く」に似ていますね。

地下道で簡単なレベル上げ方法

地下道の敵はほとんどが氷属性が弱点です。

サイラスがいれば1ブーストした大氷結魔法でワンパン出来るので、効率よく経験値を稼げます。

ここでプリムロゼのレベルを上げてしまうと楽です!

対ボス「支配人ヘルゲニシュ」戦の攻略

メインパーティサイラスオフィーリアハンイットプリムロゼ
前回ボス戦時Lv16Lv16Lv14
今回ボス戦時Lv20Lv20Lv18Lv10
サブメンバーアーフェンテリオン
前回ボス戦時Lv11Lv14
今回ボス戦時Lv11Lv18

対支配人ヘルゲニシュ戦ですが、回復キャラサイラスがいれば簡単です。

プリムロゼが「孔雀の舞」という魔法バフ技を覚えるので、これをサイラスにかけます。

あとはブレイクと同時にサイラスの大氷結魔法で大ダメージ。

ちょっとの攻撃で削り切れます。

【ネタバレ注意】ストーリー結末

地下道を抜けると黒づくめの男はおらず、そこには支配人のヘルゲニシュとボロボロのユースファが。

ユースファはボロボロになるまでプリムロゼの居場所を言わなかったと言います。

しかしここでヘルゲニシュが切りつけ、ユースファは真っ逆さまに。

息が絶えそうなユースファ。

最後にあたしたちは友達かな?と聞きます。

プリムロゼが答えるとユースファはもう答えることはありませんでした。

怒りに満ちたプリムロゼはここで支配人とバトル。

ヘルゲニシュに勝ったプリムロゼ。

最後にヘルゲニシュの不意打ちがありましたが、見事なカウンターで息の根を止めます。

こうしてカラスの入れ墨の男たちへの復讐が始まるのでした。

プリムロゼ編第1章の感想

プリムロゼ編は、かわいそうになるシーンが多かったですね。

低い年齢層もプレイするゲームですが、死の描写がはっきりとあるのには驚きました。

めちゃくちゃいい人だったので、ユースファには死んでほしくなかった(T-T)

目的が復讐というのもまた興味深いですよね。

復讐を果たせるのか、果たした先にプリムロゼはどう思うのかが気になるところですね。

ということでお読みいただきありがとうございました。

次の物語はこちらです。

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