こんにちはRei(Rei_s2020)です。
私事ですが、つい数ヶ月前に二十歳を迎えました。
20歳になった大学生といったら、やっぱりお酒を飲んでみたいなぁと思いますよね?
ただお酒初心者ですし、お酒についてはよくわからず、友達にあれこれ聞いてばかり。(申し訳ない…
ですので成人されたあなたが、僕みたいに迷わないようお酒初心者でも飲みやすいオススメのお酒をご紹介します。
お店で注文するお酒初心者におすすめのお酒ベスト5
第1位.カシス・オレンジ
カシス・オレンジ・とは、「クレーム・ド・カシス」と「オレンジジュース」を混ぜて作るお酒です。
クレーム・ド・カシス自甘味ののあるほうなので、オレンジジュースと混ぜるとお酒臭さが抑えられておいしいです。
というかほぼオレンジジュース。
お酒を飲むのが初めての方にとっては、とっつきやすいお酒です。
第2位.カルーア・ミルク
コーヒーのリキュールである「カルーア」を牛乳で割ったカクテルです。
牛乳の量が少なくても飲みやすく、味も香りも「コーヒー牛乳」に近いです。
甘い味のためこちらも初めて飲むお酒としてはオススメ。
ただアルコール度数は決して低くないため、その飲みやすさゆえに飲みすぎてしまうことがあるので注意です。
第3位.シャンディー・ガフ
シャンディー・ガフは「ビール」と「ジンジャーエール」を混ぜて作るカクテルです。
ビール単体ではとても苦みを感じますが、ジンジャーエールが入ることで初心者でもかなり飲みやすくなります。
名前もおしゃれで個人的に結構好きです。
第4位.レモンサワー
主に焼酎や強炭酸水、レモン、はちみつを混ぜ合わせて作るサワー
上記のお酒と比べるとお酒の匂いは強いですが、レモンの爽やかさがあるので十分飲みやすくておいしいです。
味はレモンスカッシュに近く、そこにほんのりお酒の味が加わった印象。
周りでも結構飲んでる人が多いです。
第5位.スクリュー・ドライバー
「ウォッカ」をベースとし、オレンジジュースを混ぜて作るお酒です。
見た目はほとんどオレンジジュースで、味もそこまでオレンジジュースと変わりません。
ウォッカが入っている分、オレンジジュースがやや引き締まって美味しいです。
お家で宅飲みする時にお酒初心者にオススメのお酒ベスト5
第1位.サントリー ほろよい
飲みやすくて美味しいお酒と言ったらやはりこれでしょう。
アルコール度数は3%とさほど高くなく、お酒の強い香りも感じにくいので、楽しく飲むことができます。
またほろよいにはたくさんの種類がありますので、自分の好きな味も見つけやすいです。
第2位.KIRIN氷結
こちらの氷結はウォッカベースで作られているので、先ほどのスクリュー・ドライバーと同様すっきりとした味わいです。
公式でも宣伝している通り、本当に雑味が少なくて美味しい。
下手なチューハイを飲むならこっちの方がオススメです。
アルコール度数も5%程なので、お酒初心者でもそんなに構えずに飲むことができますよ!
第3位.チョーヤ 梅酒
青梅のすっきりとした感じに、程よく甘みのあるお酒です。
こちらはアルコール度数は14度と高めですが、その美味しさゆえに女性たちから絶大な人気があります。
飲み方、割り方が色々とありますが、個人的にはシンプルな水割りがオススメです。
割って飲むことでアルコール度数も下がりますので、是非一度味わってみて欲しいお酒です。
第4位.アサヒ カクテルパートナー
余り缶のお酒らしさを感じない、本格的な味のカクテルです。
ほんのり甘く、フルーツそのものの美味しさが強いお酒です。
こちらもなかなかの種類があるので、自分好みの味を見つけやすいので、「最初からしっかりとしたカクテルを飲んでみたい!」という方にはオススメです。
第5位.サッポロ 男梅サワー
こちらは「梅干し味」を前面に出したサワーです。
ランクが第5位としているのは、梅干しは好き嫌いが分かれるというのが理由です。
しかし梅干し好きにはもちろん、「梅干し食べられるよ!」という方には非常にオススメです。
すっきりとしたしょっぱさが癖になりますよ。
お酒初心者にはパッチテストもおすすめ
お酒を初めて飲む方のほとんどが大学生だと思います。
新入生歓迎会かサークルの付き合いなんかでは、まだお酒を飲んだことがないのにいきなりたくさん飲まされるなんてことがあります。
初めから自分がどれくらい飲めるのかを知っておくことで、急性アルコール中毒などの急病を防ぐこともできます。
人生に一度でもやっておけば、お酒に強いかをずっと知っておくことができますので是非一度試してしてみてください。
大学生が選ぶ飲みやすいオススメお酒ランキングベスト10まとめ
いかがだったでしょうか?
お酒初心者におすすめというテーマで進めて参りましたが、これはお酒の世界に入るための入り口のようなものだと思っていただきたいです。
今回紹介しなかったお酒は当然沢山ありますので、これをきっかけにしてもらえればと思います。
それではお読みいただきありがとうございました。
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