こんにちはReiです。
今回はドラゴン系キャラの第3弾「ホワイトドラゴン」について見ていこうと思います。
ホワイトドラゴンの細かいステータスや使い方についてご紹介しますので、ご参考になれば幸いです。
ホワイトドラゴンのステータス
ホワイトドラゴンのステータスについてはこちらです。
| 攻撃力 | 防御力 | HP | |
|---|---|---|---|
| 初期値 | 715 | 333 | 1800 |
| レベル30フル+レアアバター | 1344 | 626 | 3384 |
| オールフル | 1530 | 713 | 3852 |
ステータスは他のドラゴンキャラと比較すると低めに設定されており、特に防御力は1/3程度しかありませんが、これはホワイトドラゴンが空中キャラだからだと思います。
攻撃回数はさほど変わらないのに対し、足の速さは早く、迎撃キャラにふさわしいといえるでしょう。
ホワイトドラゴンのスキル
ホワイトドラゴンのスキルについてです。
| スキル名 | ヒカリノブキ |
| スキル効果 | 敵を光の剣で打ち上げ縛りつける。 LvUPで威力が増す。 一部のキャラには無効。 |
| スキルLv11 | 威力と縛りつける時間が増す。 |
| キャラ備考 | 召喚時に真下に光の盾を召喚する。光の盾は召喚位置から少し前進し、ぶつかった敵を押し出す（一部の敵には無効） |
まず召喚時に自信の真下から前方にかけて光の盾を生み出します。
この盾は敵を押し出すと同時に障害物となり、一定のHPを所持しているため、削られない限り存在し続けます。
次に通常スキルですが、敵を地上から剣で突き刺して拘束します。一定時間拘束し、相手はその間行動不能になります。
ホワイトドラゴンのアビリティ
| ビャクヤ | アビリティ効果 |
|---|---|
| Lv1 | スキル発動率が少しアップする。 |
| Lv2 | スキル発動率が少しアップする。 |
| Lv3 | 攻撃力、防御力、HPがアップする。 |
ホワイトドラゴンのアビリティは1と2でスキル発動率アップ、3でステータス上昇と一般的なものと変わりありません。
リーダー、サブリーダー運用以外の方は、アビリティ1の見つけておけばいいかと思います。
ホワイトドラゴンの評価・使い方
評価・使い方は管理人の判断基準となりますので、ご了承ください。
ホワイトドラゴンの長所
- 数少ない空中大型キャラ
- スキルによる拘束
- 守備範囲が広い
空中キャラでありながら大型であるため、対空を持っていないキャラに対してはそれだけでアドバンテージがあります。
対空を持ったキャラに対してもスキルの拘束で強く出れることもあり、自己補完できています。
ホワイトドラゴンの短所
- アンチキャラがやや多い
- 大砲でも処理される
やはり空中の方が分があるためアンチキャラが多く、相手の手札次第では一気に片付けられてしまうことがあります。
代表的なキャラとしてエルフはコスト4キャラでありながら、ホワイトドラゴンをかなり削ることができ、余った体力は大砲で減らすといった手段がとられがちです。
大型が負ければ形勢は傾きやすいので、注意が必要です。
ホワイトドラゴンの使い方
前線から一歩引いた位置、砦の後ろから召喚するのがおすすめです。
砦の後ろであれば、砦を狙う敵を押し返すことができる上に、自身も攻撃をもらいにくくなります。
混戦時キツければ先に召喚しても中型処理に使えますし、大型戦で後出ししても活躍してくれます。
ホワイトドラゴンのD1・トロフィー取得
ホワイトドラゴンのD1・トロフィー取得はこちらです。
| D0 | D1 | D2 | D3 |
|---|---|---|---|
 | | | エルフ 古代魔導士 |
 | 巨大ロボ |
ホワイトドラゴンのバッジ取得
ホワイトドラゴンのバッジ取得はこちらです。
| 虹バッジ | 金バッジ | 銀バッジ | 銅バッジ |
|---|---|---|---|
| | | 古代魔導士 |
 | アーチャー | ||
 | 魔法使い | ||
| フェアリー | フェアリー | フェアリー | |
 | ケルベロス | ||
| エルフ | エルフ | エルフ ヴィーナス | |
 |  |
まとめ：ホワイトドラゴンの評価・使い方
ホワイトドラゴンは手札にきてもがっかりしない、十分強いキャラだと思います。
ドラゴン系ですのでコスト7は大きいですが、それだけの価値はありますね。
何より「剣と盾」は男のロマンです。
CP販売で入手できますので興味のある方は是非育成してみてください。
それではお読みいただきありがとうございました。
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